豊岡市議会 2020-06-08 令和 2年第3回定例会(第2日 6月 8日)
児童生徒の学校内はもとより日常生活上の私は公衆衛生、特に新型コロナウイルス感染予防学習の強化、学校ぐるみの取組、またその保護者を含めたような対応が学校から先ほどのように感染者を出さない、児童生徒から出さないということについても必要があるのかなと。こんなことを思っておりますけども、いかがでしょうか。
児童生徒の学校内はもとより日常生活上の私は公衆衛生、特に新型コロナウイルス感染予防学習の強化、学校ぐるみの取組、またその保護者を含めたような対応が学校から先ほどのように感染者を出さない、児童生徒から出さないということについても必要があるのかなと。こんなことを思っておりますけども、いかがでしょうか。
大縄跳びとか、そういうのを具体的に学校のほうで活動しているかということなんですけども、それは学校ごとにいろんな取り組みをやっておりまして、例えば母里小学校であったら休み時間にこういうことをやって体力を付けていこうやないかというふうな学校ぐるみの取り組みをしているようでございます。 ○議長(山口 守) 8番、山田立美議員。
ぜひともですね、学校ぐるみでの地元のことを勉強する機会が多くあればと思うのですが、全体的な実施状況等はいかがでしょうか。 ○議長(松本英志) 教育部長、西岡正雄君。 ○教育部長(西岡正雄) (登壇) 校外学習の実施状況についてお答えいたします。 兵庫県では、体験活動を重視した教育を推進しています。
それから、公立学校でしかできない体験というもの、すなわち、以前申し上げたような盆踊りとか地域の祭り、行事への積極的な学校ぐるみの参加などにおいて、そのグローバルな精神が養われるというふうにも思っていますので、それについてどのように考えておられますか。 ○議長(西山博大) 教育推進部長。 ◎教育推進部長(木下博) 先ほど出ました盆踊りとかいろんなそういう地域地域とのかかわりということがございます。
あるかと思いますけど、十分本来の機能が、コミュニティー活動が低下しないような支援というのを可能な限り行っていきたいということで御理解をいただいているところですので、これからも、同じ答弁にはなりますけども、引き続き支援のあり方等については話し合いをさせていただきたいなというふうに思っておりますし、また、小学校区での「桜台コミュニティ」さんのほうにも、こういったことについての御協力っていうのは、また小学校ぐるみでもお
だから、そこのところをしっかりと解決していくという問題なんかね、やろうと思ったら担任の先生なんかすごい時間もとるし、学校ぐるみでいろいろと方向考えないといけないと思うんですよね。だから、その辺なんかの本当に伊丹市として取り組んでいこうとされてるのか、実際に取り組んでいらっしゃるのかどうかね。
私の居住している奈佐地区には奈佐節があり、現在は保存会の方たちの努力により、地元の奈佐小学校の子供たちが保護者や保存会の人たち、教師も一緒になって学校ぐるみで保存活動に取り組み、夏休みを中心にして稽古に励み活動をしています。三味線や笛、太鼓、また舞台の衣装、舞台の道具、衣装など、さまざまなものが必要で、破損したり調子が悪くなったら修理したり買いかえたりする必要も出てきます。
これは多分、子どもたちがそこにも加わってくる、役割を持って加わってくるということであると思いますので、ぜひそのあたりを子どもたち、今もいじめを防止するための活動を行っていると思いますけれども、ぜひそのあたり、しっかりと参画していただいた上で、説明なんかもきちんと行っていって、いじめを学校ぐるみでなくしていく、子どもたちとともになくしていくというような方向で動いていただきたいと思います。
保護者に知らせ健康づくりの意識を高める努力、学校ぐるみでの健診や親子で受けることができるシステムづくりを考えていく必要があります。 尼っこ健診の案内は、尼崎に住んでいる全11歳、14歳を対象に、個人あてに受診券を送り、市内公共施設での集団健診をします。期間は夏休みの指定日と1月、2月の土日を利用しての年間およそ26日間です。
そうじゃなくて,ちゃんと何が起こったのか,事実を明らかにして,生徒も含めて学校ぐるみで再発防止にどうやっていくんだと。本当に子供たちを含めての話し合いをやっていくべきだと思うんですね。それをすることで,何が何でもいじめは許さないんだと。絶対にやったらあかんことやと。起こしたらあかんことやと。そういう態度をメッセージを示すことになると思うんです。
新指導要領では、各教科が連携して、学校ぐるみで語学力や活用力に取り組んでいこうとしています。 そこで、お聞きしますが、1点は、教育ビジョンの整合性及び新学習指導要領の取り組みについて、教育長の基本的な考え方と現状についてお伺いいたします。 2点は、学力の向上についてです。
そんな大きなお金をかけずに知恵として学校ぐるみで取り組むとか、いろんなものの考え方があると思うんです。教育と関連づけるとか、現代の温暖化した中で、その生徒と一緒に、地域と一緒に生きられるとか、そういう発想をしていただきたい。
やっぱりファッション専門学校の方にお聞きしても,やはりファッション関係の図書というのはむちゃくちゃ高いんで,特にファッション雑誌というのは非常に高いんで,なかなかそろえられないということで,やはり美術館を学校ぐるみでお使いになっておられます。それは一番の基本ですけども,それにあわせまして学校の授業をファッション美術館でやっていただくという形もやってございます。
◆齊藤真治 委員 クラブ活動のときなんですが、まちづくりクラブみたいなんをつくっていただいて、地域の方に来てもらって、それで疲弊する自治会なんかも、こういう一緒にやっていただくと、非常に、例えばお祭りをするときでも、小学校の低学年ぐらいまでは来るんですが、4年、5年、6年、中学生になると全然来ないと、そういうふうな状況になっておりますので、やっぱり学校ぐるみで地域を盛り上げていくいうことでも、その
また、今回におきましても東京都で、学校ぐるみという言い方はきついかもしれませんが、それに近いようなことがあったというふうに聞いております。したがいまして、これは教育委員会の方針としてするならば、競争をあおるようなことではなくて真摯に、素直に子どもたちの学力・学習状況調査をするんだということで、ぜひともそういう体制で臨んでいただきたいと思います。
まず、子供の声を聞こうという子供中心の学校づくりをかなめに、それを学校ぐるみで展開していくときに、子供と教師と保護者がいて、そして住民がいる。先に述べた協議会づくりは、こうした視点でつくられてきたと言えます。
東条などでは、学校ぐるみでしておられるとのことでございます。 ということで、北谷川を利用することによって、ほとんどこれも費用もかけずに実現ができるかと思います。 川こそ地域の財産でございます。景観指定を目指して、川を中心としたまちづくりをしたいものでございます。
また,北区の方ですと千刈の浄水場などに学校ぐるみで,学校の先生が引率されてお越しになり,そういう場所で水の大切さであるとか,こういう形で水はできるんですよという形での学習をしていただくというようなことをしております。また,個々の方につきましては,機会あるごとに親子見学会とかいうようなこともしながら,なるべく広くPRをしていきたい。
各学校におきましては、やはり多少好き嫌いの子どもがおりますので、学級の中で工夫しながら残量をなくすような、そういうような取り組みをしてるとこもありますし、現に中学校においては学校ぐるみの活動としまして、その活動が長いこと続いた結果、県の「のじぎく賞」もいただいた経緯もございます。
次に第2項目、学校現場の現状についてですけれども、教育長のご答弁、特に個人の対応ではなくて、学校ぐるみの対応をしているのだと、なかなか素晴らしいことをやっておられるというふうに思います。